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〇〇ママの好きなこと・大切なこと

2024.07.02
〇〇ママの好きなこと・大切なこと

すべては家族の時間を大切にするため

家族で楽しむ!ブレイクダンス教室 代表/インストラクター 藤井 貴弥さん
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会社員として働くかたわら、2023年5月から家族向けブレイクダンス教室の代表・インストラクターとして、2024年4月からはレンタルスタジオのオーナーとしても活動する藤井貴弥さん。こう聞くと多忙な日々を送っているように思えますが、実は「家族の時間」を増やすために踏み出した道。その背景を伺います。

Contents

  1. 子どもが生まれてから勉強に時間を割かれるのがイヤ。
  2. 家族の時間に影響がほぼないレンタルスペース業態。
  3. 夫婦間のやりたいことは否定せず、支え合うスタンス。

子どもが生まれてから勉強に時間を割かれるのがイヤ。

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いろいろな肩書がありますが、会社員でもあるんですよね?

はい、現在は総合建設コンサルタントの会社で働いています

何やら難関の国家資格も取得したとか。

技術士という科学技術の最高峰ともいわれる国家資格です。機械部門や化学部門、繊維部門、農業部門など、さまざまな分野が設定されている中でも、僕は「建設部門-都市及び地方計画」「総合技術監理部門」の2つを取得しました。

資格取得時にご結婚は?

すでに結婚していて、1つ目の「建設部門」の受験時には妻は妊娠中でした。その前年に一度試験に落ちてしまったことに加え、子どもが生まれてから勉強に時間を割かれるのは絶対にイヤだと考えていたので、ラストチャンスとばかりの意気込み。「子どもの一番かわいい時期を勉強のせいで見逃したくない」が頑張る原動力だったと思います。

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ということはパパ育休も取得しましたか?

いえ、実は「育休」自体にピンときてなくて(笑)。ある一定の期間だけ育休を取得できたとしても、子育てが終わるわけではないですよね。だったら、常日頃から子どもと一緒に過ごす時間を増やすほうが良いのでは...と。折しもコロナ禍のタイミングだったこともあり、会社に無理を言って、在宅勤務を交えた勤務形態にさせてもらいました。今は朝に子どもたちを送ってから半日出勤し、午後から在宅勤務をしながらお迎えに行くというのがルーチンで、夕食を家族全員で食べることが日々の目標です。

家族の時間に影響がほぼないレンタルスペース業態。

ブレイクダンスは昔から続けているんですか?

15歳のころから始めました。妻と出会ったのもブレイクダンスがきっかけです。学生時代、僕の通っていたキャンパスには練習場所がなく、いろんなダンスサークルにお邪魔して一緒に踊らせてもらっていました。妻は札幌医科大学のダンスサークル「Sapling」に所属していて、練習に混ぜてもらった時に知り合ったんです。

レンタルスタジオを始めたきっかけは?

ブレイクダンスはバトルやイベントで年齢の差に関わらず、「楽しみながら勝つ」「物怖じしない」といった人格を形成してくれました。加えて、学生時代に練習場所がなかった経験から、若い世代に「活動の場」を提供するという意味でもダンスへの恩返しになると考えたんです。ちなみに、こうしたレンタルスペースという業態は、ほぼオンライン上で予約対応が完結できるためスタジオに常駐する必要がなく、家族と過ごす時間に影響が少ないのもメリット。 ちなみにうちのスタジオ、予約が空いていれば24時間誰でも使えるので、是非使ってください(笑)

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ブレイクダンス教室はどんな内容?

主に子どもたちに向けて初歩的なダンスを教えていますが、ママやパパにも一緒に体を動かしてもらっています。というのも、習い事って親はできないのに、ついつい「アレはできて当然」など評価・アドバイスをしがち(笑)。なので、「こんなに難しいのによくできたね」とか「アレは大変だよね」とか同じ目線で共感してほしいと思っています。

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ご提供写真

夫婦間のやりたいことは否定せず、支え合うスタンス。

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藤井さんご一家(ご提供写真)

ブレイクダンス関連の仕事はもう軌道に乗ってきましたか?

いえいえ(苦笑)。始めたばかりのころはレンタルスタジオの予約もゼロ。最近、ようやく少しずつ認知度が高まってきた程度です。内心は不安なことを見透かされたのか、妻からは「あなたが楽しんでいないと楽しい人は集まらない」と背中を押してもらいました。実は、来年には会社員をやめて独立することも考えているんです。

そうなんですか!?

在宅勤務を許されているとはいえ、どうしても「会社に迷惑をかけているかもしれない」という心苦しさが拭いきれず...。いっそのこと独立してしまえば、今よりも働き方が自由になり、家族との時間も増やせると考えました。そのため、技術士業(建設コンサル)、レンタルスタジオ、ダンスインストラクターの3本柱で、少なくとも今の生活レベルを維持していくのが収入面での目標です。

奥様の反応は?

やはり不安な面もあると思いますが、僕らは子どもが生まれる前からお互いのやりたいことに「やめて」「ムリ」などと否定せず、背中を押しながら支え合うスタイル。最近、妻は「食を通した健康」に興味が湧き、東京の研修などに参加しているのも僕としては応援しています。このスタンスに非常に助けられることも多いため、来年からは今以上に家族との時間を大切にしなければ...というモチベーションにもなっています。長期的に見ると子どもたちから「楽しそうで魅力的な父親」と思ってもらいたいですし、笑顔の絶えない家族関係を続けていきたいです。あと、仕事面でも僕が知り合った人の中から新しいつながりを作って化学反応を生み出していきたいですね。

ありがとうございました!

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家族で楽しむ!ブレイクダンス教室 代表/インストラクター

藤井 貴弥さん

instagram:@221camprado_tkyn
YouTube:@garikublog
レンタルスタジオJACKASS:https://studio-jackass.com/
ブレイクダンス教室公式LINE:@079zmpve

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